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双極性障害と浪費の関係

ハートと聴診器

浪費癖は治療が必要な場合もある

浪費癖の原因として考えられる双極性障害について知っていますか?これは誰でもなる可能性のある病気です。双極性障害とは前まで躁うつ病と呼ばれていたものです。症状としては、うつ状態とハイになる躁状態を繰り返すのが特徴になります。躁状態では異常なテンションや言動が見られて、気分の高揚が現れます。また、うつ状態では対照的にひどく落ち込んだような暗い気分になります。この双極性障害の特徴として、病気を自覚しづらいということがあります。うつ状態が収まると気分が高揚する躁状態が現れることが多いので、病気が治ったと勘違いしたり、自分が双極性障害であるということに気づかない人がとても多いです。なのでまずは、双極性障害で起こる躁状態の特徴や傾向を知っておきましょう。躁状態の傾向として、ハイテンションで眠ることができずに、不眠になりやすく、多動となり言動にもまとまりがなく、支離滅裂となることがあります。また、金銭感覚などもなくして、浪費に走ることも多々あります。そのため浪費癖は病気と認識しておくことで、早めに双極性障害の治療をすすめることができます。双極性障害になる原因としては、脳や遺伝が関係していることは間違いありませんが、育った環境や生活の習慣、性格やストレスも大きく関わってきます。中でも大きなストレスが引き金となって起こる場合が多いです。大事なのは自分が病気だと気づくことです。浪費癖は病気という認識を持つことや、双極性障害はうつ状態と躁状態を繰り返すということについても把握しておくことで早期治療につなげることができます。

浪費癖の人に多い傾向をチェック

浪費癖がある人には、特徴やよく見られる傾向があります。そのポイントをチェックして当てはまるものがないか確認してみましょう。浪費を繰り返す人によく見られる特徴として、計画性のなさや衝動的になりやすい、また没頭しやすい、依存しやすいなどがあります。では、なぜそのような特徴がみられるのか、原因についてもサーチしてみました。まずは物欲が原因として考えられます。様々なコレクションを集めたり、高級品を買いあさったり、外食を頻繁にするなど浪費の直接の原因となっていることが多いです。他にも浪費の原因の1つとして性格が考えられます。例えば、友だちや同僚などに大金を出して外食費をおごったり、高級車やブランド品を身につけたりなど見栄や自己顕示欲の強い性格の人が多い傾向にあります。ひどい人になると、借金をしてまでも人前でお金を使いたがる人もいます。このように浪費には、物欲や性格、ストレスなど様々な要素が関連していることが分かっています。

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