サイトメニュー

最悪の事態を招く前に

聴診器

浪費は病気?

ただの浪費なのか、それとも浪費癖や病気からくるものなのかを自分で判断するのはとても難しいです。なので浪費癖や病気の可能性があるチェック項目について確認してみましょう。最も分かりやすいのが、ギャンブルにハマっている人です。これは典型的な浪費癖が現れる病気と認識することが大事で、カウンセリングなどの治療が必要となります。次の要素が買い物をすると気分が落ち着く人です。特に欲しい物でなくても購入したり、お金を使うことで満足したり、イライラが収まる人などは要注意です。これはニコチン中毒やアルコール依存などと変わらない依存症である可能性が高いからです。この浪費の歯止めがきかずに、借金などを繰り返してしまう人は病気であることを疑う必要があります。他にも給料日の前後で羽振りが良くなる人や飲み歩きで何十件も回るような人は限りなく浪費癖が現れる病気の可能性が高いです。このように意外と身近にいそうな人がただの浪費癖ではなく、病気である可能性が高いのです。なのでただの金遣いの荒い人ではなく、浪費癖は病気であるという認識を持って関わることが重要になります。また、浪費癖や病気の人は自覚がないことも多いので、周りのサポートが重要になることも多くあります。なので、少しでもこのチェックポイントに当てはまる要素を持った人が身近にいる場合は、浪費癖は病気であるという事を理解してもらい治療が必要だという事を伝えましょう。そうしなければ本人も望んでいない借金地獄や離婚、金銭トラブルなど最悪な事態を招くことも十分に考えられます。

浪費の原因について

浪費を繰り返してしまう原因はいくつかの理由が考えられます。最もよくあるのがストレスの発散です。特に欲しい物がある訳ではないけど、お金をパーと使いたい衝動に駆られるなどがあります。これは普段の仕事でのストレスや我慢が続くような日常が続いている人に現れやすくなります。次の浪費の原因として多いのが趣味への投資です。人によってはアニメのフィギアなどに没頭して、月の給料を全部つぎ込んでしまうような人も多くいます。好きな趣味を持つのはいいことですが、お金の使い方も一線を越えるとただの浪費癖ではなく、病気と紙一重になってしまいます。他にも計画性がなくお金を使ってしまう人や、見栄やプライドのためにお金を浪費する人もいます。このように浪費の原因には様々なものがあります。では、この浪費をなくすためにはどうしたらいいのでしょうか?そのためにはまず、収支をしっかり把握して自己管理する必要があります。いつ何にいくら使ったのか、これをメモすることから始めるだけでも改善に向けての大きな一歩となりますよ。また、クレジットカードを持ち歩かないことや通販での購入をしないことも無駄な出費を減らす重要な方法となりますよ。その他にも買い物リストを作って買い物をしたり、お金のかからない趣味を始めるのもとても有効になりますよ。

Copyright© 2019 浪費癖になりやすい人の傾向と病気の治療法について All Rights Reserved.